税理士に相談

相続相談を行うのに適している相手として、最初に紹介するのは税理士についてです。税理士というのはその名前の通り、税金に関するプロフェッショナルとなっています。そのため、相続問題の中でも特に「相続税に関する問題」がある場合に税理士は良い相談相手となってくれることでしょう。相続相談を掲げている税理士は多くいるため、自分の地域で利用できる税理士を探してみるのが良いでしょう。

それでは、税理士は相続相談としてどのようなことができるのでしょうか。主にできることは「相続調査」「遺産分割協議書の制作」「相続税申告」の3つとなります。この中で、特に税理士にしか行うことが出来ないのが「相続税申告」です。ここでは、この相続税申告について紹介します。

相続税申告というのは、相続によって発生する税金を税務署に対して申告することを言います。遺産相続の際には、一定額の控除が発生しますが、この控除分を超えた分については相続税の課税対象となります。しっかり申告を行って置かなければ、あとになって税務署から脱税として扱われてしまう可能性もあります。そうならないために、適切な方法で相続税申告を行うことができるのが税理士の強みです。